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以下、私の妻の入院の記録をまとめたものです。
昨年の12月後半(27週、7ヶ月目)から、自分でも下がり気味になってきてるなぁーと感じ1月に入り2回目(31週、8ヶ月)の検診の時にお産の準備段階の状態ですと教えられました。
この頃おなかの張りもあり自分でも今にも産まれそうで夜が不安でした。「お薬を飲んで寝る時も足の方を高くして安静状態を保ってください。それができないのなら入院を考えてください。」とのことでした。それで仕事は産休届けを出し、まもなく2歳になる長男を主人に任せて自宅で安静状態を保つことにしました。でも3日位でお薬が効かず、病院へ駈け込むこちにことになりました。自分では早産の危険を把握してなく、できれば入院したくないなと思っていた私に対して、康夫先生が今の現在の状態と赤ちゃんにとってどんなにおなかの中が良好であるかということをわかりやすく丁寧に説明して頂き、その場ですぐ入院を決めました。出産をした後もこの時入院を決めて良かったとつくづく感じました。入院を決めるタイムリミットだったと思います。
入院してからは、骨盤高位と24時間の点滴でほとんどベットに貼り付け状態状態でした。もっとも歩こうと思っても腰がだるくって歩ける状態ではありません。1度出産を経験していたので自分は大丈夫だと言う自信があったのです。まさかこんなことになるなんて思いもよらなかったので入院をして初めて出産の大切さを感じました。産まれて初めての入院と言うこともあって最初の頃はどうなることかと思いましたが、1日1日を重ねるうちに”今日は大丈夫だった”と嬉しく感じるようになりました。どのスタッフの皆さんも個人病院ならではの暖かさがあり、自分の家族より家庭的で親近感があり、ちょっと考えてしまいました。2月いっぱいでお薬も点滴もはずれて退院のお話も1度ありましたが、そのまま出産となり、産まれてきてくれたことも嬉しいけれど先生をはじめスタッフの皆さんに励まされて見守られて産まれたってことにとっても感謝しています。
病院で入院していて変かもしれませんが、幸せを感じていました。2月の節分には看護婦さんたちによる豆まき(笑えます)、3月にはおひな祭り、特に出産が3月3日だと言うことも重なって、より嬉しかったです。また、食事にしても素材に季節を感じるものがおりこまれていて昔なら当たり前のことですが、季節を食事で感じることも大切だと思いました。
今回の入院は、私にとって日々の生活の忙しさにまぎれて忘れていたいろいろなことを考えさせられた入院でした。
最後になりますが、先生をはじめスタッフの皆さん本当にお世話になり、ありがとうございました。